Synodus ulae Schultz, 1953 アカエソ
属名 | Synodus アカエソ属 |
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学名 | Synodus ulae |
和名 | アカエソ |
記載 | Schultz, 1953 |
サイズ | 全長 30cm |
説明 | 昼間は砂に潜って餌の近づくのを待っていることもある。本種は背鰭が13〜14軟条、前鼻孔の皮弁が幅広く、へら状であるなどでミナミアカエソと区別される。 |
分布 | 浅所の岩礁やサンゴ礁の砂地。八丈島、小笠原諸島、千葉県外房域〜屋久島の太平洋沿岸、島根県〜九州北西岸の日本海・東シナ海沿岸(少ない)、トカラ列島、奄美大島;台湾、ハワイ諸島。 |
生活史 | |
参照 |