Epinephelus awoara ( Temminck and Schlegel, 1842 ) アオハタ
| 属名 | Epinephelus マハタ属 |
|---|---|
| 学名 | Epinephelus awoara |
| 和名 | アオハタ |
| 記載 | ( Temminck and Schlegel, 1842 ) |
| サイズ | 全長 31cm |
| 説明 | 体側上半部の暗色横帯の縁に黒点がない。生時、体側に黄色い斑点が散在する。 |
| 分布 | 沿岸の岩礁や砂泥底（水深3〜50m）。山形県〜山口県の日本海沿岸、長崎県佐世保、瀬戸内海（稀）、相模湾〜宿毛湾・愛媛県内海の太平洋沿岸（少ない）、屋久島、小笠原諸島（？）；朝鮮半島南岸、済州島、台湾、浙江省〜広東省の中国沿岸、西沙諸島、南沙諸島、フィリピン諸島。 |
| 生活史 | |
| 参照 |
