Apogon nigrofasciatus Lachner, 1953 ミナミフトスジイシモチ
属名 | Apogon テンジクダイ属 |
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学名 | Apogon nigrofasciatus |
和名 | ミナミフトスジイシモチ |
記載 | Lachner, 1953 |
サイズ | 全長 7cm |
説明 | 吻部はやや尖る。体にある黒色の5本の縦帯の幅(主に第2〜4)は各縦帯間の淡色部の幅より著しく広く、その各鰭の後端は尾柄末端で終わる。 |
分布 | サンゴ礁に多く、稀に本州沿岸の岩礁域でもみられる。伊豆諸島、小笠原諸島、神奈川県天神島、静岡県大瀬崎、和歌山県白浜・串本、高知県柏島、屋久島、琉球列島;台湾南部、インドー太平洋(紅海を含む;ハワイ諸島、ピトケアン諸島、イースター島を除く)。 |
生活史 | |
参照 |