Lubricogobius exiguus Tanaka, 1915 ミジンベニハゼ
属名 | Lubricogobius ミジンベニハゼ属 |
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学名 | Lubricogobius exiguus |
和名 | ミジンベニハゼ |
記載 | Tanaka, 1915 |
サイズ | 全長 2cm |
説明 | 水深10m以深の砂地にある貝殻の中にペアで生活することが多いが、空き瓶、空き缶などの中からもよく見つかる。体に鱗はなく円滑で、体色は黄色から黄橙色。 |
分布 | 砂礫底の貝殻、蛸壺、空き缶など。千葉県館山湾〜愛媛県室手の太平洋沿岸、兵庫県香住、福桶県津屋崎〜鹿児島県笠沙の玄界灘・東シナ海沿岸;台湾北部、セブ島(フィリピン)、マブール島(マレーシア)スラウェシ島、バリ島。 |
生活史 | |
参照 |