Chasmichthys Chasmichthys Gill, 1859 アゴハゼ
| 属名 | Chasmichthys アゴハゼ属 |
|---|---|
| 学名 | Chasmichthys Chasmichthys |
| 和名 | アゴハゼ |
| 記載 | Gill, 1859 |
| サイズ | 全長 7cm |
| 説明 | 潮溜まりに最も普通な種で、汽水域に進入することもある。本種魚類は胸鰭上部に遊離軟条をもち、縦列鱗数は60以上と細かい。体は灰色〜茶色で白色の斑があり、胸鰭と尾鰭には黒点がある。 |
| 分布 | 岩礁性海岸に生息、タイドプール、転石の礫間、砂礫底。北海道小樽〜熊本県天草の日本海・東シナ海沿岸、噴火湾、函館、岩手県大槌〜屋久島・種子島の太平洋沿岸、瀬戸内海；朝鮮半島南岸。 |
| 生活史 | |
| 参照 |